Whitening & ceramic

美しい口元で笑顔に自信を
口元は見た目に大きく影響を与える要素です。当院では、美しさと機能性の両立を意識し、患者様の笑顔のためにサポートいたします。
美しい口元・整った歯並び
審美治療に精通している歯科医師が診断致します
審美歯科学会所属、また、カナダバンクーバーにて1年研修を受けた歯科医師と一般歯科医師が密に連携をとり、皆様のお口に関するお悩みに対し、真摯に向き合い、丁寧で安心な施術をご提供いたします。歯科技工所も国内有名技工所と契約し、品質の高いものを合わせて提供していきます。

セラミック治療担当医

審美歯科専門医

歯科医師 / 審美治療専門医MASANORI AKIYAMA
  • 東北大学歯学部卒業
資格
  • 日本歯科審美学会
  • Mega dental (Canada Vancouver)研修実績
豊富な実績を持つ担当医による丁寧で安心な施術で美しい歯を取り戻すサポートを致します。
審美治療を担当する秋山医師は、審美治療に対する意識の高い、保険制度のないカナダ、バンクーバーにて、一年、現地のデンタルクリニックにて研修を行い、最先端の技術を習得しております。
帰国後は、歯科医院の院長として多数の治療を行ってきました。
お一人お一人と真摯に向き合い、患者様の抱えるお口に関するお悩みに対し、責任を持って取り組んでおります。
豊富な実績・丁寧な施術
審美治療とは
審美治療では、機能性だけでなく見た目にもこだわった治療をご提案しています。社会生活において歯とは噛むだけのものではなく、他の人からのその人の印象を決定づける大きな要素として働きます。綺麗でいることは自身に繋がり、心の健康にもつながるかもしれません。小金井市、武蔵小金井で審美治療をご希望の方は是非ご相談下さい。まずは真摯にヒアリング、またカウンセリングをさせて頂きます。望まない治療、同意のない治療は決してしません。是非皆様のお悩みをお聞かせ下さい。
以下のような悩みの方におすすめいたします
  • 口元に自信がない
  • 歯の黄ばみなどが気になる
  • 口元が気になり、仕事などで人前に出て話をしたくない
審美治療のメリット
魅力的な笑顔自信に満ちた毎日を
口元に自信を持てると、自然と笑顔になる機会が増えることでしょう。笑顔は日々の生活をより明るくさせます。審美治療のメリットは、患者様の気持ちが前向きになる、という点にあります。
審美歯科のメリット

Whitening

歯本来の白さ

ホワイトニングは考え方によって大きく2つに分かれます。一つは歯の着色汚れを専用の機器を使用することによって落とすことです(ステイン除去)。もう一つは薬剤を塗布して歯の色そのものを白くするものです(オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング)。両者ともに患者様のお悩みに合わせて治療プランを検討し、歯本来が持つ白さを取り戻せるよう、自然な見え方を大切にした治療をご提供いたします。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

院内で行うホワイトニングです。薬剤を塗布するだけでなく、光の照射による施術も行います。歯へのダメージを抑えて治療を行える、というメリットがあります。

もっと綺麗な透明感を求める方のためにホームホワイトニング

ホームホワイトニング・マウスピース

薬剤と院内で作製したマウスピースを自宅に持ち帰り、ご自身で行うホワイトニングです。マウスピースは1日2時間装着するだけなので、お忙しい方にも適しています。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用することをデュアルホワイトニングと言います。どちらかを単体で行うよりも効果が得やすいためおすすめです。

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Ceramic treatment

セラミック治療は、虫歯などで失った歯にセラミック製の詰め物や被せ物をする治療法です。保険適用である銀歯は強度が高いですが、見た目に不自然さがあります。
また、レジンは見た目の違和感は少なくとも、年月ともに素材が劣化していきます。
レジンと銀歯の2次的な虫歯のなりやすさはほぼ一緒という論文も出ています。
セラミック治療では、天然の歯のようなセラミック素材を使用して、見た目を美しくしていきます。
また、セラミック治療は単に見た目が美しくなるだけでなく、お口の健康面においても良い影響がもたらされるというメリットがあります。
とくに歯質との適合性が高いことから、虫歯の再発リスクが低くなる点は有益です。また金属アレルギーのお持ちの方はセラミックが最適であると考えられます。
美しい口元・整った歯並び
なぜセラミック治療が選ばれているのか?
昨今、セラミック治療の需要が大きく上昇してきています。
これは口元の審美性への関心が年々高まっていることと関係しています。
従来は虫歯治療の後に保険の銀歯を入れるのが一般的でしたが、見た目の悪さに悩まされるケースが極めて多いのです。
また、銀歯による金属アレルギーのリスクを心配される方も少なくありません。
そこで有用なのがセラミックです。
セラミックなら天然歯の色調・質感・透明度・光沢などを忠実に再現できるため、口元の審美性は大きく向上します。
同時に、銀歯による金属アレルギーのリスクも取り除かれます。
豊富な実績・丁寧な施術
セラミックは割れるのか?
セラミックは白くて美しく、丈夫な材料ですが強い力が加わると割れることがあります。
これはセラミック製のお皿と同じ性質です。
歯科治療においては、強い力がかかりやすい奥歯に使うと、セラミック歯が割れることがあります。
ただ、治療を開始するにあたり、必ず精密な検査を実施するため、割れるリスクのある部位にセラミック歯を適応することはまずありません。
多くのケースでは、審美性が重視される前歯部に適応されます。
また、ジルコニアのような強度の高いセラミックを使用することでも、人工歯が割れるトラブルは防げます。
審美歯科のメリット

セラミック治療の流れ

  • Step

    問診・カウンセリング

    カウンセリング
    歯の美しさを追求するセラミック治療では、カウンセリングも重要となります。
    虫歯の再発を極力防ぎたい、金属アレルギーが心配だ、きれいな笑顔を作りたいなどご自身のお悩みや理想を詳しくお聞かせください。
  • Step

    CTを用いた精密検査と治療計画の立案

    お口の検査・治療計画の立案
    レントゲン撮影から歯周病の検査など種々の検査を実施して適切な治療計画を立てます。
    治療プランの説明、見積もり等もお出しし、患者様の同意が得られたら治療に移行致します。
  • Step

    初期治療

    歯の形成・型取り
    必要があれば根の再治療、歯周病の治療を行い、歯の削りだし、型取りをできる環境を整えます。
    歯は歯周組織と言って骨や歯肉との調和があってこそ、長く、美しく保たれます。
    すべて完璧な状態にしていくことがセラミック治療の基本です。
  • Step

    手術

    セラミック歯の設計・製作
    模型を作り、セラミック歯を設計・製作します。
    最近ではCADと言って、いわゆる3Dプリンターのようなものを使って自動でセラミックのブロックを削りだしていくことが主流です。
    しかしそのあとは歯科技工士さん(セラミスト)によって研磨、咬合調整、色付け、艶出しなど多岐にわたるオーダーメイドな工程により完成となります。
  • Step

    メインテナンス

    セラミック歯の装着・調整
    実際に装着します。
    接着も重要で、隙間が生まれないように最新の接着剤で付けていきます。
    機械的、化学的なレベルでの接着を行います。
  • Step

    メインテナンス

    メンテナンス
    セラミック治療が完了した後も、定期的にご来院ください。
    噛み合わせの急激な変化が起こった場合セラミックが割れたりする原因ともなります。またセラミックといえども適切なブラッシングがなされてないと虫歯になったり歯周病になったりします。
    長く、美しく持たせるために、自分の歯もそうですが定期的なクリーニング等のメンテナンスが必要です。

merit and demerit

セラミック治療には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

≪セラミック治療のメリット≫

見た目がきれい
セラミック治療は審美性に優れており、銀歯よりも美しい見た目となります。
セラミックの色も自分の歯に合わせた色を選べるため、自然な見た目にこだわりたい方にもおすすめです。
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長持ちする
詰め物や被せ物は、毎日のケアによって寿命が左右します。
欠けやすいイメージがあるセラミックですが、きちんとケアをすることで銀歯よりも長持ちします。
銀歯は唾液や食べ物の熱刺激によって金属イオンが溶け出しますが、セラミックではそのような劣化現象は起こりません。
経年的な変色もほとんど起こらないのがセラミックの大きな特長です。
豊富な実績・丁寧な施術
金属アレルギーの方でも使用できる
保険適用の銀歯は、金属アレルギーの方では使用できません。
しかし、セラミックの歯は陶器であるため、金属アレルギーの方でも安心して使用することができます(メタルボンドを除く)。
また、セラミックのみを使用した人工歯であれば、いわゆる“メタルタトゥー”のリスクもゼロとなります。
銀歯を装着している方は、金属材料の一部が溶け出し、歯を黒ずませる現象に悩まされることがありますが、セラミックならその心配がなくなります。
審美歯科のメリット
虫歯になりにくい
セラミックの歯は、ぴったりと歯に接着するためプラークが付着しにくく、虫歯になりにくいといった特徴があります。
セラミックはとても硬く、銀歯やレジンほどには傷が付きにくい点もプラーク付着の防止に寄与します。
また、セラミック治療では特別な接着剤を使っているので、詰め物・被せ物が外れにくいというメリットもあります。
豊富な実績・丁寧な施術

≪セラミック治療のデメリット≫

費用が高め
セラミック治療は自由診療であるため、保険は適用されません。
そのため、健康保険が適用される銀歯よりも費用が高くなります。
とはいえ、セラミック治療は医療費控除の対象であるため、素材を選ぶことで費用を抑えることも可能です。
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強度は銀歯に及ばない
セラミックの歯は陶器であるため、銀歯のような高い強度はありません。
そのため、強い衝撃が加わると詰め物や被せ物が欠けてしまうことがあります。
しかし、なかには人工ダイヤモンドを使用したジルコニアなど、セラミックの中にも強度の高い素材もあります。
豊富な実績・丁寧な施術

Types of ceramic treatment

セラミック治療は、素材によって以下のような種類があります。
セラミック治療の種類
  • オールセラミック
    100%セラミックの素材で、セラミックの中でも最も美しい見た目となります。
    強度も十分あり、経年変化で色が変わることがありません。
    その一方で、費用が高いといったデメリットがあります。
    また、強い圧力がかかると割れやすいことから、奥歯にはあまり向かない材料といえます。
    奥歯に白くて丈夫な歯を入れる場合は、ジルコニアの方が適しています。
  • メタルボンド
    内側が金属でできていて、外側がセラミックで覆われている素材です。
    金属を使用しているため、強度が高いといった特徴があります。
    見る角度によっては金属が見えることがあります。
    金属アレルギーやメタルタトゥーのリスクがある点にもご注意ください。
    オールセラミックでは耐久性に問題がある場合に適した被せ物です。
    審美性と耐久性の両方を追求することができます。
  • ジルコニア
    人工ダイヤモンドの素材で、美しい透明感があります。
    強度は高く優れておりますが、費用が高いといったデメリットがあります。
    オールセラミックと比較すると透明感に劣り、白すぎる印象を与えることもあります。
    強い力がかかりやすい奥歯を白い歯にする際に有用です。
    セラミック材料の一種ではありますが、噛む力が強くても欠けることはまずありません。

セラミックの寿命について

セラミックはどれくらい持ちますか?という質問をよく受けます。
答えはメンテナンス次第であるというのが正しいと思います。
一番虫歯になりにくい歯はなにも削ってない自分自身の健康な歯です。
これに可能な限り近づける治療がセラミック治療の意義でもあります。
また不測の事態にも対応するため当医院では保証を一定期間設けております。
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セラミックの寿命を短くしてしまう原因

セラミックの寿命を縮める原因としては、以下に挙げるような習癖・習慣が挙げられます。

  • 歯ぎしり、食いしばり
  • 硬い物を噛む
  • 外部要因

セラミックは、とても硬い素材ではありますが上記のような習癖・習慣で強い衝撃が加わると割れてしまいます。
あるいは人工歯としての寿命を縮めてしまうため要注意です。
外部要因以外はあらかじめ配慮することで取り除けるリスクであり、セラミック歯を装着した際には十分に気を付けましょう。
ここではそれぞれの要因についてわかりやすく解説します。

歯ぎしり・食いしばり
歯ぎしり・食いしばりは「ブラキシズム」と総称される悪習癖で、天然歯はもちろん、人工歯に対しても多大な悪影響をもたらします。
私たちが食事の時に噛む力は、男性であれば60kg程度ですが、歯ぎしりとなると100kgを超えるといわれています。
しかも、歯ぎしりでは歯と歯の間に食べ物が介在しないため、噛んだ時の力が直接、歯や歯周組織にかかります。
それが強い衝撃が加わると割れやすいセラミックなら、どのような結果を招くかは想像に難くありません。
ですから、当院では事前に歯ぎしり・食いしばりの有無についてもしっかり検査します。
審美歯科のメリット
硬い物を噛む
歯はとても丈夫な組織なので、瓶ビールを歯で開けるような行為をする方も少なからずいらっしゃいます。
その結果、歯が折れるようなトラブルに見舞われるのですが、セラミック歯にもそのリスクがあります。
むしろ、セラミック歯の方が硬い物を噛んだ時に割れやすいことから、そうした乱暴な行為は控えるようにしましょう。
ちなみに、クルミのような硬い食べ物を習慣的に噛むことでもセラミック歯は割れてしまいます。
もちろん、あまり噛まずに済むやわらかい物ばかり選ぶ必要はありませんが、極端に硬い食品はできるだけ避けるようにしてください。
審美歯科のメリット
外部要因
セラミック歯の寿命が縮まる外部要因としては、転倒などによる外傷が挙げられます。
 不慮の事故なので防ぎようがないのですが、転倒で顔面を強打した際にはセラミック歯の破折にご注意ください。
ボクシングや空手、アメリカンフットボールといった顔面を強打するリスクが高いスポーツをされている場合は、セラミック歯がそもそも向かない可能性もありますので、カウンセリングの段階でご相談ください。
とくに前歯をセラミック歯にした場合、フルコンタクトの格闘技は割れるリスクが極めて高くなるため、その他の治療法も検討する必要があります。
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セラミックの寿命を長くするためにするべきこと

セラミック歯の寿命を長くする、いつまでも美しい状態を維持するためには、まず上述した習癖・習慣を取り除きましょう。
歯ぎしり・食いしばりは、ナイトガードの使用で症状を改善できます。
硬い物を噛む行為もそのリスクを知っておけば、未然に防ぐことができます。
ここではさらに、セラミック歯の寿命を長くするためにすべきことを具体的にご紹介します。
いずれも当院で対応している診療なので、関心のある方はお気軽にご相談ください。

ナイトガードの使用
ナイトガードとはマウスピース型の治療装置で、就寝中の歯ぎしりによる悪影響を取り除くために装着します。
歯科医院でまず歯型取りを行って、患者様専用のマウスピースを製作します。
マウスピースは歯列全体を覆うような形をしており、夜間に歯ぎしりをしたとしても歯や歯茎にダメージが及ばないようになります。
始めは装着時の違和感が大きいですが、徐々に慣れていきますのでご安心ください。ただ、ナイトガードはあくまで夜間に装着する装置であり、日中の歯ぎしり・食いしばりは、ご自身で意識的に改善していく必要があります。
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定期健診
3~6ヶ月に1回くらいの頻度で定期検診を受けていると、セラミック歯を始めとしたお口のトラブルを早期に発見できます。
例えば、全体のかみ合わせが悪いと、一部の歯に過剰な負担がかかって歯の破折や摩耗を引き起こすことがありますが、早期に対処することでそうしたトラブルを防止可能です。
また、セラミック歯のケアが不十分だと、虫歯が再発したり、歯周病を発症したりするため、定期的にプロフェッショナルのチェックを受けることが重要といえます。
セラミック歯はもともと虫歯の再発リスクが低いですが、万全を期していきましょう。
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歯ブラシ・フロス
セラミック歯の寿命が縮まるのは、強い衝撃による破折だけではありません。
意外に多いのが「虫歯の再発」です。
セラミックの表面はツルツルとしており、汚れも付着しにくいですが、歯茎との境目付近は不潔になりがちです。
いわゆる“歯頚部(しけいぶ)”に歯垢・歯石がたまると、すき間から虫歯菌が侵入して再感染を引き起こすことがあるため要注意です。とりわけ歯間部や歯頚部の清掃はデンタルフロスの使用が必須となります。
歯科医院で歯ブラシ・デンタルフロスの正しい使い方を学び、日々の口腔ケアに生かしましょう。
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レントゲンでの確認
セラミックは、経年的な摩耗や変色が起こりにくい素材なので、外観からは何ら異常が認められないことも多いです。
土台となっているポストに異常が生じていたり、根の病気に罹患していたりすることもあります。 もちろん、何も症状が認められなくても定期的に検診を受けることで、セラミック歯の寿命を延ばすことが可能となります。
豊富な実績・丁寧な施術

Ceramic treatment makes every day full of smiles

保険適用の銀歯やレジンは、見た目が不自然だったり強度が低いといった欠点がありますが、セラミック製の詰め物や被せ物を選ぶことで、健康的で自然な美しさのある口元を手に入れることができます。
武蔵小金井駅近くでセラミック治療を受けたい方は、ぜひ当院へご来院ください。
美しい口元・整った歯並び

Direct bonding

以下のような悩みの方におすすめいたします
  • 前歯の詰め物の色に違和感がある
  • 通院回数を少なくしたい
  • 銀歯を目立たなくしたい
  • 金属アレルギーがある
  • 銀歯を取り除きたい

こういったお悩みはありませんか?
ダイレクトボンディングは、これらのお悩みを解決する方法の一つです。
歯の状態によっては部分矯正という選択肢もあります。当院ではそれぞれのメリット・デメリットを説明した上で、患者さまに適した治療を選択して頂けます。

ジルコニアボンドセラミッククラウン

セラミック粒子の入ったレジンという材料で、
  • 通院1回で(2回のケースも有り)
  • セラミックに比べると安価に(再研磨で白くなります。)(2万円〜3.5万円)
  • そしてキレイに
治療できる方法です。
当院で扱うダイレクトボンディング
  • ダイレクトボンディング

  • ダイレクトボンディング

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  • デメリット
    • 1回の治療時間が比較的長い
    • セラミックに比べると色が着きやすい(再研磨で白くなります。)