• 2020/07/26
  • 歯科コラム

当院のコロナウイルス感染予防対策について

いつも武蔵小金井ハーヴェスト歯科・矯正歯科にご来院頂きありがとうございます。
また、これからお越し頂く患者様におきましては、沢山あります歯科医院の中から、当院をお選び頂きありがとうございます。

皆様もご存じの通り、新型コロナウイルスが世界中で猛威を奮い、日本においては緊急事態宣言は解除されましたが、また感染者数が増えており、まだまだ安心できる状態ではありません。
今後も新型コロナウィルスとに対応した、新しい生活様式での日常生活の必要性が問われていますね。

歯科医院での治療は、一部報道では「飛沫による感染リスクが高い場所」という書かれ方がありましたが、実際には歯科医療従事者が治療を通じて感染したり、歯科医院がクラスターとなった報道は、皆無と言ってよいほど見当たりません。
元々、歯科医院は肝炎やエイズといった感染症対策を行っている施設であることと、新型コロナウィルスに対する対策を行っていることが、結果として功を奏しているといえるかと思います。

とはいえ、それでも100%防ぐことが出来ないのがこのウイルスの怖いところです。ご来院の際は、ご自身ならびに同居されている方に、37.5°以上の発熱や風邪症状がないか、感染の流行地への渡航がなかったかをご確認の上、マスク着用でお越し下さい。また、当院にてエントランスでの手指消毒、受付での検温にもご協力頂けますようお願い申し上げます。

厚生労働省のホームページによると、現在確認されている主な感染の仕方として、飛沫感染・接触感染が確認されています。
飛沫感染:感染者のくしゃみや咳などの飛沫から、第三者がそれを吸い込むことで感染
接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で抑え、その手で触れたものを第三者が接触し、口や粘膜を触ることで感染
ご来院時の感染予防として、待合室でのマスクの着用や手の消毒など、新型コロナウイルス予防に繋がりますので、院内での感染予防にご協力下さい。
当院での具体的な取り組みを以下に列挙いたします。ご一読いただきたいと思います。

当院のコロナウイルス感染予防対策
①受付での手指消毒
待合室にて消毒液を設置しております。受付前の手指消毒にご利用下さい。

②待合室でのマスク着用・咳エチケット
待合室ではマスクを着用いただけますようお願い致します。マスクは今なお医療現場におきましても入手が難しくなっておりますので、配布することはできませんが、何卒ご了承の上、ご協力頂けますようお願いいたします。また、咳エチケットにご協力下さい。
待合室ではマスク着用をお願いしておりますが、治療時はお口を開けて治療を受けていただきます。歯科医師並びにスタッフはマスクをし、隣の診療台との間には仕切りがありますが、念の為万が一咳き込む場合はティッシュ・ハンカチ・服の袖等で口鼻を覆う「咳エチケット」にご協力下さい。

③マスクを着用して対応致します
歯科医師・スタッフからの飛沫防止、歯科医師・スタッフへの感染予防のため、カウンセリング時や治療の説明時もマスクを外さず対応させていただいております。時にお顔を見せずに大切なお話をするのは不本意ですが、現在は感染予防を第一と考えております。ご了承頂けますようお願いいたします。

④換気をしております
なるべく空気の入れ替えを行っております。換気中、お寒いときは上着を羽織っていただくなどでお凌ぎ頂けますようお願いいたします。感染予防対策にご協力頂けますようお願いいたします。

⑤毎朝検温をしております
従業員は全員毎朝の検温を義務付けております。発熱がある場合の出勤は認めておりません。また、患者様に対しても検温をお願いしております。ご協力下さい。

⑥待合室の椅子の間隔を開けております
患者様から患者様への感染予防のため、待合室の椅子と椅子の間隔を開けてレイアウトしております。入口付近にも椅子を設置しておりますので、なるべく周りの患者様との距離をとってお待ち下さい。

⑦同時間内のご予約を分散しています
同時間内にお越しになられる患者様のご予約を分散しています。
そのせいでご予約が取りにくい時間帯などがあるかもしれませんが、ご理解とご容赦をいただければと思います。
ですが、急なお痛み等の場合は必ずお電話にてご確認ください。

⑧治療に使用するものは必ず滅菌もしくはディスポーザブル(使い捨て)
当院では、新型コロナウイルスのみならず、その他の感染症を器具や患者様から感染させないために、滅菌・消毒に力を入れております。治療に使用する器具はすべて滅菌し、ハンドピースもすべて滅菌しています。 手袋・エプロン・排唾管などはディスポーサブルで使い回さず、患者様お一人毎に交換しております。
また、お一人の患者様の治療が終わるごとに、診療台もアルコールにて消毒を行っております。患者様から患者様へ、スタッフから患者様への感染を防ぐ最大限の努力をしております。

⑨治療前のリステリンでのうがい
リステリンの殺菌効果は非常に高く、インフルエンザウイルスやHIVも30秒間で不活性化するという発表がされています。公式な発表はありませんが、このことはHIVと近い構造を持つ新型コロナウイルスにも効果があると期待出来るのではないでしょうか。ご自身の健康のためにも、定期的にリステリンリステリンのを使用されることをオススメします。治療前に全員の患者さまに洗口をお願いしています。

それでも新型コロナウイルスによる感染予防に100%はありません。
患者様自身でも感染症対策をしっかりご検討頂き、ご自身が感染しないための予防をした上でご来院頂けますようお願いいたします。
皆様のご協力をお願いいたします。

坂巻

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